冬って、さみしいね
冬だからなのか、
この前元彼にあったからなのか笑、
「寂しさ」に向き合っている私です。
冷たい風に平常心までさらわれていくようで、冬はとても寂しさを思い出させてくれる。
そして私の心は
水がたぷたぷ入ってきちんと閉まらない入れものの蓋みたいに、ゆらゆら落ち着かない。
人間って本当に「寂しさ」を大事にしてる生き物なんやと、ひしひしと感じるここ最近です。
なんで、こんなにも「寂しさ」が人間にとって必要なのか、
人と繋がることで繁栄するために必要なのか。
そんなことを考える26歳の12月です。
そうそう、
私、元彼に再会して大泣きしたん2回あるんよな。
どっちも冬やった。
会って楽しく過ごして、
別れて自分の駅おりて、
「あぁ、こんなにも好きだった!」って感情が爆発するんです。
そして、恋しくて、あの日みたいは日々はもう2度とこないんやって寂しくて、泣く。
というか
自分の気持ちを自覚して、その衝撃に泣く、という方が正しいかも。
どうして自分の気持ちを自覚して泣くんやろう。
不思議や。
この分析が間違ってるのかな。
この点についてディスカッションできる人とお話してみたい笑
ひとまず、明日の朝ごはん買おうっと。