京都のマッチョバーは、お姫様抱っこから始まる⁉
こんにちは、
「やっぱ、、、マッチョええなぁ、、、。」としみじみしているアカネです。
ちなみに、この日の私服は着物👘
この前、京都の友達に誘われて、河原町にあるマッチョバーにお邪魔しました。
その名は、「MACHO BAR」。実にそのままであります。
「いらっしゃいマッチョ!」
そんな、マッチョからのマッチョヴォイスで歓迎される。
そして、、カバンを預け、、、
お席までお姫様抱っこマッチョーーーーーーーーっ!!!!xoxo(; ・`д・´)
はぁはぁ、、なぜかこちらの息が切れる、、。
これを興奮と呼ぶのでしょうか、、、。ふぅ。
席についたら、おしぼりを背後からマッチョな腕に挟まれるように渡されまっちょ。
、、、きゃっ!♥
こういうさりげないサービスが心をつかむのであります。(笑)
そして、マッチョバーのシステムやメニューの説明を、語尾に逐一「マッチョ(マッチュと聞こえるけど)」とつけて丁寧にしてくださいます。
興奮で手が震えて写真が撮れない、、!笑
なんと、追加のお姫様だっこも0円!!
ひぃい!!サービス精神が旺盛すぎ!!
そして、終わりしなには
「軽すぎてトレーニングにならないマッチョ(ニカッ)」
というヴォイス付き。
さらに、このマッチョバー、店員さんが不意打ちで筋肉を近づけてくれます。(笑)
「近いよ、近いよ~~っ!冷蔵庫だよ!」と言ってきます。
*冷蔵庫:冷蔵庫みたいに筋肉が詰まってる的な意味合いらしい。
カクテルだって、マッチョ的シェイクだの果物握りつぶすだの、マッチョなサービス付き。(1杯、800円とか900円とか)
もう、普通のバーじゃ満足できなくなっちゃうわ。
ちなみに☝のマッチョは、ただコロナの瓶のふたを開けているだけである。笑
なのにポージングを欠かさず入れてくれるんだから、すごい。♡
バーを楽しんだ後、私たちは「壁ドン」をオーダー。500円!(安くない⁉笑)
店内は暗くなり、、、音楽が流れだします。
(Bon Jovi 『It's my life』)
「イッツマイラーーーイフ!!」ドゥゴーーン(Bon Jovi)
!!!!!!
近い!!!!!
近すぎる!!!!!!
チューできちゃう範囲内だ!!!!
ぎゃーーーーーーっ!!!!!!
イッツ マイ ラーーーーーイフ!!!!!!
ありがとう、マッチョ。
マッチョは正義。
★お店の情報
場所:京都府京都市中京区河原町通六角東入る、二丁目山崎町258-26
営業時間:20:00~翌朝02:00
定休日:月曜日
チャージ:1000円
ハロウィンの日は予約がベター◎
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